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交通(主に鉄道)活動・イベントの日記です。フェルメール・ブルーとは、筆者のお気に入りの列車である小田急60000形MSEの色である。


by hy_sengen-sin

門司港

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今朝(14日)黒岩さんは、博多から特急有明で、小倉に、向かいました。小倉から、門司港に、向かいました。門司港のトロッコの駅に、行きました。門司港レトロ観光列車の駅九州鉄道博物館駅は、大変な人ごみでした。車両の自由席を求める人で、こんでいました。自分(黒岩さん)は、往復切符と指定席を買いました。指定する列車が、1時間後のために、九州鉄道博物館に、見学をしに行きました。また、門司港レトロ観光列車をのるために、九州鉄道博物館駅に、行きました。九州鉄道博物館駅から、関門海峡めかりを往復しました。門司港近辺を散策しました。鉄道グッズのショップにも行きました。門司港駅を14時43分の折尾行きで、小倉に、戻りました。その車両は、国鉄色の電車でした。小倉から、15時30分ののぞみで、東京に、戻り、東京から帰宅しました。

黒岩さんによる14日分の門司港レポート。黒岩さんも萩原さんの後追いで門司港のトロッコ列車に乗っていた。最後に国鉄色(小豆色)の415系を撮影することが出来て良かったですね。

このようなリバイバルカラーは以前常磐線でも行われていた。

黒岩さんのほうは萩原さんよりも2日早く帰宅し、房総半島に帰還していた。
by hy_sengen-sin | 2009-08-17 13:31