人気ブログランキング | 話題のタグを見る

交通(主に鉄道)活動・イベントの日記です。フェルメール・ブルーとは、筆者のお気に入りの列車である小田急60000形MSEの色である。


by hy_sengen-sin

あいづ号とビバあいづ号

あいづ号とビバあいづ号_e0013178_11101360.jpg

あいづ号とビバあいづ号_e0013178_11101414.jpg

あいづ号とビバあいづ号_e0013178_11101492.jpg

あいづ号とビバあいづ号_e0013178_11101429.jpg

あいづ号とビバあいづ号_e0013178_11101420.jpg

昨日、一昨日(4日と5日)樋口君は「あいづ号」の撮影に行きました。会津地方の観光キャンペーンである「あいづデスティネーションキャンペーン」の一環で臨時の「あいづ号」が上野から直通で運転された。まさか国鉄色が上野駅に帰ってくるとは思いませんでした。しかも初日は3時間半遅れで自分(樋口君)が高崎まで乗ってきた寝台特急「北陸号」との共演も見られ感動ものやった。

1 初日の4日は上野で出発式を行った後、喜多方に向かって発車していった。

2 昨日は西川口で上りを狙った。

3 尾久に引き上げる回送。その後、萩原さんの紹介で山尾さんと初対面で顔合わせをした。

4,5 こちらは7年前の2002年6月に撮影した「ビバあいづ号」。「思い出のやまびこ号」のついでに郡山で撮影した。

樋口君によるリバイバルあいづ号の撮影レポート。自分は家族で北海道まで行っていたことにより撮影出来なかったことや、樋口君に出会えなかったのが惜しかったです。

その替わりに樋口君は、ニューヨーク帰りの山尾さんと初めて出会うことが出来て良かったですね。

自分は山尾さんに樋口君のことを話したところ、いつかお会いしたいと言っていたからちょうど良かったです。

山尾さんも、自分や樋口君と同様にハロプロ仲間なので。

ビバあいづの画像も懐かしいです。ビバあいづの編成は、4両化の上で勝田電車区(現、勝田車両センター)に移り、ビバあいづ色のまま団臨用として使われていたけど、のちに水戸支社オリジナルカラーに変更されていた。
by hy_sengen-sin | 2009-07-09 11:10