交通(主に鉄道)活動・イベントの日記です。フェルメール・ブルーとは、筆者のお気に入りの列車である小田急60000形MSEの色である。


by hy_sengen-sin

京阪8000系リニューアル化へ

e0013178_11183759.jpg

e0013178_11183788.jpg

e0013178_11183793.jpg

e0013178_11183782.jpg

e0013178_11183760.jpg

京阪のHPによると、京阪特急の主力である8000系が今年で20周年を迎えるのを期に、2011(H23)年度までに旧3000系(8081F)を除いた8000系(0番台)全編成(10編成)が順次リニューアル化されることが発表されていました。
工事内容は、車内の内装変更、座席の交換、車端部座席のロングシート化、車内テレビや列車電話、補助席の一部の撤去、新3000系で採用されたLCD車内案内表示器の設置、吊り革の新設、車椅子スペースの設置等となっています。樋口君は、私的な感想は今でも衝撃な気持ちでいっぱいです。車端部ロング化、テレビカーの撤去など、もう子供の時から馴染んで来た京阪特急ではないと思うのは寂しい気持ちでいっぱいです。それも時代の流れなので仕方がないんでしょね。と言っていました。

確かに1954(S29)年の1800系の登場以来半世紀以上京阪特急のシンボルとなっているテレビカーが廃止されるのは惜しいと思います。地上区間は地上デジタル放送(地デジ)対応となっているけど、地下区間(出町柳~七条、天満橋~淀屋橋(中之島)間)で地上デジタル放送が受信出来ずアナログ放送となってしまうのがネックとなっているけど、再来年7月にアナログ放送が全廃されるのを期に廃止されることになるし。

やはりワンセグケータイの普及の影響もあるし。

テレビカーで高校野球等を見れるのも過去帳入りしてしまう。

テレビの横にある電話室も、撤去されて客室化される。それに先立って、4月から列車電話が使用停止となってしまいます。やはり携帯電話の普及によりこうなってしまうし。

京阪8000系ではテレビカーよりもダブルデッカー車(二階建て車)に人気が集中しているのが現状である。

リニューアル後は、乗り降りがスムーズとなり、幅広い時間帯で使えるようになる

2000(H12)年7月の改正以前は、七条~京橋間がノンストップ運転だったけど、停車駅が増えてからは2ドア車で乗り降りに手間取るようにとなってしまったのが現状である。

2000(H12)年7月1日に中書島駅と丹波橋駅に、2003(H15)年9月6日に枚方市駅と樟葉駅にも特急が終日停車するようになったので

テレビカーと共に、従来の京阪カラーも見納めとなるのも残念に思っています。樋口君は衝撃を受けていたし。

8000系のうち、8005,8006,8008,8009Fが塗装のみ変更されているけど、最近出場した8005Fのダブルデッカー車である8805号車は、先行的に内装がリニューアル化されている。

テレビカーでない京阪特急は想像出来ないです!

リニューアルの対象外となる8000系30番台の8081F(旧3000系)の動向が気になります。こちらは塗装変更、テレビ、電話室の撤去などの小規模改良となることが予想されるし。

こちらは旧3000系で唯一残された編成で、1995(H7)年に車体更新されてから14年経っている。自分はこの8081Fには、昨年7月21日に三条から七条まで乗ったことがあります。

画像は今年3月7日に淀屋橋駅で撮影した8000系の新塗装(8009F)、3月8日に同じく淀屋橋駅で撮影した8000系旧塗装(8010F)、昨年7月21日に中書島駅で撮影した旧3000系の8081F
[PR]
by hy_sengen-sin | 2009-03-25 11:18 | 鉄道に関する情報