交通(主に鉄道)活動・イベントの日記です。フェルメール・ブルーとは、筆者のお気に入りの列車である小田急60000形MSEの色である。


by hy_sengen-sin

中央高速バス

新宿駅西口の明治安田生命(旧安田生命ビル)の前では、新宿発忍野八海経由山中湖行きの
京王高速バスを見たけど、1号車が日野セレガ(K69806、品川200か・906)、2号車が三菱エアロクイーン(K50363、品川200か・923)となっていました。どちらもトイレ付き。 以前富士五湖線では、トイレ無しの車両が盛んに使用されていた。

1998年式の日野セレガのほうは、現在富士五湖線での運用がメインとなっている。 2003年式の三菱ふそう車は、富士五湖線のほか、甲府線、諏訪・岡谷線などでも使用されている。

京王の三菱ふそう車と言えば、三菱ふそうでのリコール隠し問題で導入が中止されていたけど、昨年に高速車、路線車共に導入が再開されたことで話題となっている。

こちらは、富士急ハイランド、河口湖、忍野八海を経由して山中湖へと向かう路線で富士五湖方面へ乗り換え無しで行くことが出来るのが魅力である。

富士五湖線の長距離バスのほうは、1956(S31)年10月6日に一般道経由で営業運転したのが始まりで、昨年50周年を迎えていた。 1968(S43)年3月3日には、調布から八王子まで高速道路経由となり、その翌年の1969(S44)年3月18日に、河口湖まで高速道路経由となったので、中央高速バスの原型となった。

1976(S51)年5月18日には、中央道の高井戸~調布間の開通により、首都高の初台ランプから河口湖まで高速道路経由となり現在に至る。

甲府行きの高速バスは、1959(S34)年7月5日に、急行バス「甲斐号」として運行開始されたのが始まりで、1978(S53)年4月22日に高速バス化されていた。

昨年12月15日に新宿・渋谷~浜松線が開設された時の増備車として三菱ふそう車が導入されていた。 新宿、渋谷~沼津線に続き、東名道を走る京王バスの姿を見ることが出来るようになった。

中央自動車道のほうは、片側3車線区間が上野原~大月間のみとなっているので大都市で渋滞が発生しやすいという問題が発生している。

中央自動車道(中央高速)と言えば、1976(S51)年11月にリリースされた荒井由実女史のアルバム「14番目の月、The 14th Moon」に収録されている「中央フリーウェイ」という曲を思い出します。

この曲の歌詞には、在日米軍の調布基地(1974年に全面返還)、サントリーのビール工場、東京競馬場など東京都府中市近辺の施設が出てきている。

登山シーズンには、新宿から富士山五合目までの直通バスが運転されている。

同じ時間帯には、山梨交通のいすゞスーパークルーザーによる岡谷行きを見ることが出来たけど、後部にようこそ山梨へという広告が付いていました。 山梨のほうは、今年のNHK大河ドラマである「風林火山」でブームとなっている。

いすゞガーラの前身であるいすゞスーパークルーザーのほうは、旧型車の分類となり、親会社の国際興業では残り僅かとなっている。こちらは、岩手県交通などの東北の国際興業グループのバス会社でも見ることが出来る。

旧型のスーパークルーザーのほうは、1986(S61)年に登場して以来10年間製造されていた。

岩手県交通と言えば、山梨交通と同様に、国際興業カラーの路線バスが走っている。
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by hy_sengen-sin | 2007-01-16 09:43 | バス車両・路線