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交通(主に鉄道)活動・イベントの日記です。フェルメール・ブルーとは、筆者のお気に入りの列車である小田急60000形MSEの色である。


by hy_sengen-sin

私(樋口君)にとっての京阪の魅力!

私(樋口君)は子供の時から京阪沿線に育って、京阪電車に凄く親しみがありました。私(樋口君)にとっての京阪の魅力を文章にしました。まずは私(樋口君)と同じ年である6000系にあります。6000系は2003年の改正まで京阪間の急行を中心に活躍していました。私(樋口君)が家族と大阪市内に出掛けるときはよく6000系に乗り、先頭車の乗務員室の前に立つのが楽しみでした。モーター音を響かせて、複々線を快走する6000系は本当にかっこ良かったです。それ以外にも、学校に登校する時も毎日乗っていました。そんな6000系は2003年改正以降京都方面に乗り入れなくなり寂しかったが、朝ラッシュ、夕ラッシュ以降は6000系を樟葉駅で見れるので嬉しいです。それだけ私(樋口君)の中では京阪の車両の中で一番親しみがあります。次は、京阪特急です。現在は、樟葉、枚方市に停車しますが、小学校の時は京阪間ノンストップです。小学校の時、一人で特急に乗りに行き、学校で自慢した事を覚えています。車掌さんが僕に手を振ってくれることをモーニング娘。のメ
ンバーが握手会で僕に優しくしてくれることと同じである。2000年の改正で終日、中書島、丹波橋に停車したけど、正月の一日乗り放題やKカードを購入しによく乗りに行きました。次は京阪の支線である宇治線です。宇治線は景色が良くて好きなんですが、未だに小学校の時に行った旧宇治駅を覚えています。その当時は殆どが本線に直通していたし1900系がバリバリ活躍していました。まだまだ京阪の魅力はあるのですが文字数の関係もあるのでまたの機会とします。

以上が樋口君による京阪の魅力の文章である。
by hy_sengen-sin | 2009-08-19 15:25