583系「はつかり号」、「みちのく号」
2009年 06月 27日
昨日の「ひばり号」の583系のリバイバルシリーズに続き、今日は2002年11月に運転された「はつかり号」と「みちのく号」を画像集にしました。当時12連という長大編成で運転された事はこれが最後だったと思います。「みちのく号」の運転は11月3日と奇しくも自分(樋口君)の誕生日に運転されたことになります。
「はつかり号」は11月2日に運転された。2001年4月は文字マークに対し、今回は絵入りマークでの運行となった。自分(樋口君)は恒例の「ながら号」で上京し、福島まで鈍行で向かった。福島で撮影終了後、東北新幹線で宇都宮で先だって、宇都宮でも再び撮影しました。
「みちのく号」は11月3日に運転され、常磐線経由で仙台に向かいます。途中、東北地方で地震が発生し、仙台以北では大幅に遅れた。自分(樋口君)はさいたま新都心で一泊してホテルを後にし、上野に直行した。リバイバルトレインならではなんですが上野駅では凄いファンでいっぱいでした。間もなく入線し、数枚撮影、まだ時間があったので、常磐線で北千住に向かった。北千住で撮影しました。12両編成だと魅力あります。
樋口君による583系のリバイバルはつかり、リバイバルみちのく号の撮影レポート。
特急みちのく号は、1982(S57)年11月の改正まで、583系により、上野~青森間を常磐線経由で結んでいた。
こちらは東北(陸奥)を代表するこけしのマークが入っていた。
自分は撮影出来なかったので画像を送ってくれて助かっています。
画像の一部にモザイクを入れたことでご容赦願います。
by hy_sengen-sin
| 2009-06-27 22:22